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研究の背景・目的


論理関数や組合せ集合などの離散構造を表す大規模データを計算機上にコンパクトに表現し演算処理を効率よく行う技法は,計算機科学の様々な応用分野に共通する基盤技術として非常に重要であり,現代社会に対する大きな波及効果を持ちます.研究代表者の湊は過去6年間に渡りJST ERATO湊離散構造処理系プロジェクトの研究総括を務め,ZDD(Zero-suppressed BDD; ゼロサプレス型二分決定グラフ)をベースとした離散構造処理系の研究開発とその工学的応用に取り組んできました.列挙・圧縮・索引化の技法と融合させた超高速・大規模な離散構造の演算処理は,世界的にも先駆的な技術であり,しかも実用レベルでも十分通用する性能を有していることから,その方向性は多くの研究者から賛同を得て組織的広がりを見せており,関連研究者による応用分野の研究プロジェクトへの発展に成功しつつあります.これらの研究活動を引き継ぎ,支えるために,離散構造処理系のコアとなる部分に研究者が集まる「場」を継続的に提供し,競争力の源泉となるアイデアを醸成し続けることが科研費・基盤研究(S)「離散構造処理系の基盤アルゴリズムの研究」(通称:基盤(S)離散構造処理系プロジェクト)の目的の1つとなっています.

セミナーのご案内

 

トピックス

Graphonによる非滑らかな確率密度関数の推定

開催日2017年7月27日(木曜日)
開催時間13時00分-14時00分
発表者今泉 允聡
開催場所VBL 301B
 

Statistical Emerging Pattern Mining with Multiple Testing Correction

開催日2017年7月28日(金曜日)
開催時間10時30分-11時30分
発表者小宮山 純平
開催場所VBL 301B
 

Advances in Big Graph Processing

開催日2017年8月2日(水曜日)
開催時間10時30分-11時30分
発表者Xuemin Lin
開催場所VBL 301B
 

TBA

開催日2017年8月21日(月曜日)
開催時間15時00分-16時00分
発表者山口 勇太郎
開催場所VBL 301B
 

TBA

開催日2017年8月21日(月曜日)
開催時間16時00分-17時00分
発表者吉川 友也
開催場所VBL 301B
 

TBA

開催日2017年10月2日(月曜日)
開催時間16時00分-17時00分
発表者林 浩平
開催場所VBL 301B
 

Statistical Emerging Pattern Mining に関する論文が KDD-2017 に採択されました。

統計的に有意な Emerging Pattern の列挙に関する論文が The 23rd ACM SIGKDD International Conference on Knowledge Discovery and Data Mining (KDD-2017) に採択されました。
本成果は東京大学の 小宮山純平 助教が本プロジェクトに滞在中に、弊プロジェクトと共同で行った研究の成果です。
(2017/06/21 15時21分 By Ishihata)
 

おねえさん動画,記録更新中

再生回数が190万回を突破しました。
(2017/05/02 11時09分 By minato)
 

UBICOMM 2016 Best Paper Award 受賞

弊プロジェクト RA の蓑田玲緒奈さん(博士3年)・田中譲特任教授・湊真一教授の論文 "Verifying Scenarios of Proximity-based Federations among Smart Objects through Model Checking" が The Tenth International Conference on Mobile Ubiquitous Computing, Systems, Services and Technologies (UBICOMM 2016)のBest Paper Award を受賞しました。
(2017/01/17 09時55分 By Ishihata)
 

BDDを利用した影響拡散の厳密計算に関する論文が WWW-2017 に採択されました。

BDDを用いた影響拡散の厳密計算 に関する論文が The 26th International World Wide Web Conference (WWW-2017) に採択されました。本成果は静岡大学の 前原貴憲 助教が本プロジェクトに滞在中に、弊プロジェクトと共同で行った研究の成果です。
(2016/12/20 16時19分 By Ishihata)
 

都道府県の隣接ブロック列挙に関する研究成果をプレスリリース

本プロジェクトの成果をプレスリリースしました。発表本文は こちら です。本件は9月2日付で共同通信社から配信され、全国各地の地方紙に掲載されています。北大情報基盤センター水田教授による アニメーションつき解説ページ が公開されていますのでどうぞご覧ください。
(2016/09/02 10時37分 By minato)