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研究の背景・目的


論理関数や組合せ集合などの離散構造を表す大規模データを計算機上にコンパクトに表現し演算処理を効率よく行う技法は,計算機科学の様々な応用分野に共通する基盤技術として非常に重要であり,現代社会に対する大きな波及効果を持ちます.研究代表者の湊は過去6年間に渡りJST ERATO湊離散構造処理系プロジェクトの研究総括を務め,ZDD(Zero-suppressed BDD; ゼロサプレス型二分決定グラフ)をベースとした離散構造処理系の研究開発とその工学的応用に取り組んできました.列挙・圧縮・索引化の技法と融合させた超高速・大規模な離散構造の演算処理は,世界的にも先駆的な技術であり,しかも実用レベルでも十分通用する性能を有していることから,その方向性は多くの研究者から賛同を得て組織的広がりを見せており,関連研究者による応用分野の研究プロジェクトへの発展に成功しつつあります.これらの研究活動を引き継ぎ,支えるために,離散構造処理系のコアとなる部分に研究者が集まる「場」を継続的に提供し,競争力の源泉となるアイデアを醸成し続けることが科研費・基盤研究(S)「離散構造処理系の基盤アルゴリズムの研究」(通称:基盤(S)離散構造処理系プロジェクト)の目的の1つとなっています.

セミナーのご案内

 

トピックス

次回セミナー

プロジェクト終了記念ミーティング

オンライン開催、致しました。
(2020/03/26 02時33分 By wat)
 

SSSW2020.03開催のお知らせ

今年度の「短期滞在集中セミナ週間」の第6回目としてSSSW2020.03を2020年3月2日(月)から6日(金)にかけて、北大オフィスにて開催いたします。
今回のテーマは「グラフと文字列」です。グラフや文字列は代表的な離散構造であることは言うまでもなく、文字列は(辺 or 頂点)ラベル付きのパスグラフと見なすことができます。そんな密接な関係があると思われる分野の研究者が集まり、境界領域周辺の研究について意見交換を行うことを目的としています。
興味のある方は奮ってご参加ください。
(2020/02/21 02時52分 By wat)
 

プロジェクト終了記念ミーティングのお知らせ

3/26(木)午後に、基盤(S)北大オフィスにおいて、プロジェクト終了記念ミーティング(&スタッフお疲れさま会)を行う見込みです。詳細未定ですが、あまり堅苦しい会ではなく、気楽な振り返りの会とする予定です。
(2020/02/18 05時23分 By wat)
 

合同セミナ集会(SSSW2020.01@Sapporo)

北大京大合同セミナ集会(SSSW2020.01@Sapporo 1/6-7)のプログラムを更新しましたのでこちらをご覧ください。興味のある方は一部でも結構ですので自由に聴講参加して下さい。
講演はブラウザ上で動作するビデオ会議システム・サービスを利用して配信予定です。ご視聴を希望される方は、接続数に限りがございますので、参加可能性のある方はお早めにご連絡ください。
(2020/01/06 00時48分 By wat)
 

SSSW2019.12開催のお知らせ

今年度「短期滞在集中セミナ週間」の第4回目としてSSSW2019.12を2019年12月2日(月)から6日(金)にかけて,北大オフィスにて開催いたします.

今回のテーマは「集合族の列挙」です.
SSSW2018.05,2018.10,2019.05の続編にあたり,列挙やDD界隈に属する人々が俗世を退くべく雪装束の札幌へ続々と集合します.
集合族族列挙の障害を除くとともに,その将来を覗くため満足いくまで議論します.

皆さまの積極的なご参加をお願いいたします.講演はブラウザ上で動作するビデオ会議システム・サービスを利用して配信予定です.ご視聴を希望される方は、接続数に限りがございますので、admin@erato.ist.hokudai.ac.jp までご連絡ください.
(2019/11/22 02時04分 By wat)