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開催日2018年7月11日(水曜日)
開催時間15時30分-17時00分
発表者田村 直之 
発表者の紹介神戸大学 情報基盤センター 教授 (tamura@kobe-u.ac.jp)
タイトルKnuth先生の『TAOCP 7.2.2.2 Satisfiability』を読む 
発表の概要
Donald Knuthによる有名な教科書 "The Art of Computer Programming"(TAOCP)の最新分冊が2015年12月に出版された.そのトピックは,命題論理の充足可能性問題 (SAT)およびそれを解くプログラムであるSATソルバーのアルゴリズムに関するものだ.300ページ以上ある内容には,最新のSAT解法アルゴリズムだけでなく,グラフ彩色問題,整数の因数分解,ハードウェアの故障検査,ライフ・ゲーム,ソフトウェアの排他制御,など様々な応用例も取り上げられ,500問以上の演習問題が含まれている.
 本書を読んでみると,執筆時にKnuthが感じたであろう「わくわく感」が伝わってくる.本講演では,本書の概要を紹介するとともに,皆さんとその「わくわく感」を共有したい.
開催場所京大ラボ(京都大学 総合研究7号館 235号室)
接続サイト北大オフィス、神田ラボ