09 2017/10 11
01 020304050607
08091011121314
1516 1718192021
2223 2425262728
29303101020304
Click セミナー

研究の背景・目的


論理関数や組合せ集合などの離散構造を表す大規模データを計算機上にコンパクトに表現し演算処理を効率よく行う技法は,計算機科学の様々な応用分野に共通する基盤技術として非常に重要であり,現代社会に対する大きな波及効果を持ちます.研究代表者の湊は過去6年間に渡りJST ERATO湊離散構造処理系プロジェクトの研究総括を務め,ZDD(Zero-suppressed BDD; ゼロサプレス型二分決定グラフ)をベースとした離散構造処理系の研究開発とその工学的応用に取り組んできました.列挙・圧縮・索引化の技法と融合させた超高速・大規模な離散構造の演算処理は,世界的にも先駆的な技術であり,しかも実用レベルでも十分通用する性能を有していることから,その方向性は多くの研究者から賛同を得て組織的広がりを見せており,関連研究者による応用分野の研究プロジェクトへの発展に成功しつつあります.これらの研究活動を引き継ぎ,支えるために,離散構造処理系のコアとなる部分に研究者が集まる「場」を継続的に提供し,競争力の源泉となるアイデアを醸成し続けることが科研費・基盤研究(S)「離散構造処理系の基盤アルゴリズムの研究」(通称:基盤(S)離散構造処理系プロジェクト)の目的の1つとなっています.

セミナーのご案内

 

トピックス

開催趣旨・メンバー紹介

開催日2018年5月28日(月曜日)
開催時間16時30分-17時30分
発表者和佐 州洋
開催場所VBL 301B
 

TBA

開催日2018年5月28日(月曜日)
開催時間17時30分-18時30分
発表者堀山 貴史
開催場所VBL301B
 

フロンティア法と集合族演算の合わせ技

開催日2018年5月29日(火曜日)
開催時間16時30分-17時30分
発表者鈴木 浩史
開催場所VBL 301B
 

Enumeration of Nonisomorphic Graphs in Glaph Classes

開催日2018年5月29日(火曜日)
開催時間17時30分-18時30分
発表者山崎 一明
開催場所VBL301B
 

疎なグラフに対する支配集合の効率良い列挙

開催日2018年5月30日(水曜日)
開催時間16時30分-17時30分
発表者栗田 和宏
開催場所VBL301B
 

フロンティア法によるDAGのDAGへの縮約の列挙

開催日2018年5月30日(水曜日)
開催時間17時30分-18時30分
発表者中畑  裕
開催場所VBL301B
 

Enumerating Reachable States of 2x2x2 Rubik’s Cube Using Implicit and Explicit Methods

開催日2018年5月31日(木曜日)
開催時間16時30分-17時30分
発表者Alan Mishchenko
開催場所京都大学 情報学研究科 総合研究7号館 235号室
 

TBA

開催日2018年5月31日(木曜日)
開催時間17時30分-18時30分
発表者伝住周平
開催場所VBL 301B
 

研究代表者の湊が京都大学に移りました。

本年4月より,湊が京都大学 大学院情報学研究科に移籍しました。本プロジェクトはあと2年続きますが、今後も北大を中心拠点として研究活動を続ける予定です。早速今週から短期滞在集中セミナSSSW2018.04を北大で開催しています。皆さまよろしくお願いいたします。
(2018/04/17 11時06分 By minato)
 

2018年度 人工知能学会全国大会においてオーガナイズドセッションを共催します。

2018年6月5日(火)~ 6月8日(金)に鹿児島市で開催される人工知能学会全国大会(JSAI2018)において、オーガナイズドセッション OS-16 「AI における離散構造処理と制約充足」を共催します。多くのご投稿をお待ちしています。投稿締切は3月9日(金)14:00です。
(2018/01/31 17時32分 By minato)
 

ZDDを利用したオンライン最適化の論文が AISTATS-2018 に採択されました。

ZDD を利用したオンライン最適化に関する論文が The 21st International Conference on
Artificial Intelligence and Statistics (AISTATS-2018) に採択されました。
この研究は NTT の 坂上晋作 研究員との共同研究です。
(2018/01/15 14時43分 By Ishihata)
 

2本の論文が AAAI-2018 に採択されました。

以下の2本の論文が AAAI-2018 に採択されました。

Shinsaku Sakaue and Masakazu Ishihata:
"Accelerated Best-first Search with Upper-bound Computation for Submodular Function Maximization"

Satoshi Hara and Masakazu Ishihata:
"Approximate and Exact Enumeration of Rule Models"
(2017/11/15 15時50分 By Ishihata)
 

秋のワークショップの参加申込みありがとうございました。

2017年度の秋のワークショップ(基盤(S)合宿)は11/12(日)~14(火)に、北海道厚岸町で開催いたします。最新情報はこちらをご確認ください。
(2017/09/07 19時32分 By Ishihata)