11 2017/12 01
26272829300102
03040506070809
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31010203040506
Click セミナー

研究の背景・目的


論理関数や組合せ集合などの離散構造を表す大規模データを計算機上にコンパクトに表現し演算処理を効率よく行う技法は,計算機科学の様々な応用分野に共通する基盤技術として非常に重要であり,現代社会に対する大きな波及効果を持ちます.研究代表者の湊は過去6年間に渡りJST ERATO湊離散構造処理系プロジェクトの研究総括を務め,ZDD(Zero-suppressed BDD; ゼロサプレス型二分決定グラフ)をベースとした離散構造処理系の研究開発とその工学的応用に取り組んできました.列挙・圧縮・索引化の技法と融合させた超高速・大規模な離散構造の演算処理は,世界的にも先駆的な技術であり,しかも実用レベルでも十分通用する性能を有していることから,その方向性は多くの研究者から賛同を得て組織的広がりを見せており,関連研究者による応用分野の研究プロジェクトへの発展に成功しつつあります.これらの研究活動を引き継ぎ,支えるために,離散構造処理系のコアとなる部分に研究者が集まる「場」を継続的に提供し,競争力の源泉となるアイデアを醸成し続けることが科研費・基盤研究(S)「離散構造処理系の基盤アルゴリズムの研究」(通称:基盤(S)離散構造処理系プロジェクト)の目的の1つとなっています.

セミナーのご案内

 

トピックス

次回セミナー

研究代表者の湊が京都大学に移りました。

本年4月より,湊が京都大学 大学院情報学研究科に移籍しました。本プロジェクトはあと2年続きますが、今後も北大を中心拠点として研究活動を続ける予定です。早速今週から短期滞在集中セミナSSSW2018.04を北大で開催しています。皆さまよろしくお願いいたします。
(2018/04/17 11時06分 By minato)
 

2018年度 人工知能学会全国大会においてオーガナイズドセッションを共催します。

2018年6月5日(火)~ 6月8日(金)に鹿児島市で開催される人工知能学会全国大会(JSAI2018)において、オーガナイズドセッション OS-16 「AI における離散構造処理と制約充足」を共催します。多くのご投稿をお待ちしています。投稿締切は3月9日(金)14:00です。
(2018/01/31 17時32分 By minato)
 

ZDDを利用したオンライン最適化の論文が AISTATS-2018 に採択されました。

ZDD を利用したオンライン最適化に関する論文が The 21st International Conference on
Artificial Intelligence and Statistics (AISTATS-2018) に採択されました。
この研究は NTT の 坂上晋作 研究員との共同研究です。
(2018/01/15 14時43分 By Ishihata)
 

2本の論文が AAAI-2018 に採択されました。

以下の2本の論文が AAAI-2018 に採択されました。

Shinsaku Sakaue and Masakazu Ishihata:
"Accelerated Best-first Search with Upper-bound Computation for Submodular Function Maximization"

Satoshi Hara and Masakazu Ishihata:
"Approximate and Exact Enumeration of Rule Models"
(2017/11/15 15時50分 By Ishihata)
 

秋のワークショップの参加申込みありがとうございました。

2017年度の秋のワークショップ(基盤(S)合宿)は11/12(日)~14(火)に、北海道厚岸町で開催いたします。最新情報はこちらをご確認ください。
(2017/09/07 19時32分 By Ishihata)